2011-01-22

story telling 

このまえのコミュニケーションをデザインする方の講演会で、
「story telling」に関する話を聴いてきました。

あんまり口外しちゃいけないような感じだったので、
さらっと書きます。

“人は story に感動する”

っていうことをたくさん聴いた会でした。完。


っていうのは冗談で、
JUJUの「素直になれたら」のPVを例に
女の子の誰にでも共感できる部分をどう構成していったかを
聴きました。


どんな女の子も一度は経験があるなぁっていうシチュエーション。
あえてこのPVでは完全な一つのstoryを見せるのではなくて、
断片的な映像を見せることで、
視聴者側の想像の余白部分で、こういう状況あるある!っていう
共感をつくっているようでした。


物語のチカラには誰もが屈してしまう。
例えそれが完璧な物語でなくても。


そんなことを感じさせる講演会でした。


それにしても田中美保かわぇぇ。


私個人としては、こういった類の音楽を聴かないようにしていたから、
こんなに心が揺すぶられるもの(曲よりもPV映像の方)が
テレビとか映画とか、本以外にあったんだっていう驚きが大きかった。

せつないって気持ちに気付いたらそこで終わり
って思ってたから、なんでわざわざせつない曲と連動したPV観るのって。


会場全体が涙の嵐で、感動とよりも、
あるある、伝えられなかったなぁって過去を思い出して
涙するっていう人たちが多かった。

傷をえぐるというよりも、そういった経験を肯定させてあげる、
次はつらい時にこういうんだよっていうことをエールにしている
ような気がしました。


心が揺さぶられる瞬間、気持ちが動く瞬間。
意外と身近なところにもありました。



私自身がこういう音楽にははまることはないし、
好んで聴くとかもないだろうけど、
音楽も一つのトレンドを知る手段の一つ。
時の流れを反映するものでもある。
毛嫌いするのはやめなくちゃいけないな。

でもストレートな歌詞とか叫びのが好きなんな。

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