2011-01-10

ソーシャルネットワーク

試写会で、「ソーシャルネットワーク」を観てきた。

「Facebook」創設者マーク・ザッカーバーグの半生を描いた物語。



創設の一番最初の状態は
純粋に「出会い系」サイト。っていうかそれ以上か。
というか、Facebookは、創設者がユーザーと出会いたいというか、
性欲から生まれた産物であるっていうこと。(極端にいえば)


性欲って、やっぱり人間の三大欲求のうちの一つだし、
究極のニーズ?みたいなものだから、
それを基盤にしてるものは流行らないはずがないわけで。

性欲って書いちゃうとなんかFBのイメージが変わっちゃいそうなんだけど、
FBはそういった人間の根源的な欲求を満たすための一つの
ツールとして創られたんだなぁと。
かわいいこと出会いたいっていうあれよ。


そういった欲求を満たすサービスってとてつもなく影響力は強いと思う。

映画観てて思ったけど、
わりかし人間の欲望を描きだすというか、
そういった部分に焦点が当たってるシーンが多くて、
FBって創設当初はそうだったんだよってことを意味してんのかなと。

ちゃらいな、おいおいっていうシーンというか。
クラブってこうだよね、うんうん。っていうシーン。
あれ親と観にいったら若干気まずいぞ、おい。

でもそういったことが世界最大のネットワークサービスを
生みだす糸口になっていたってことを実感する内容でした。

あと、サービスを創っていく過程で生まれる人間関係のこじれ、
裏切り、孤独、苦悩・・・いろんな感情とか事象も描かれていて、
表情には出さないけど、マークの心の内の部分を観る人たちが
読み取る部分が随所にちりばめられていた気がする。
深読みビトであることは変わらないようで・・・。

成功者って成功者っていう言葉で区切ったら、それだけでしかなくみえてしまう。

だけど、成功までの過程において、大切なものたくさん失って
自分の目標ってものを成し遂げるんだろうなと。

人生ってトレードオフだなぁ。

よくばりなあたしは、成功もそれまでの過程で起こるいいことも
全部ほしくなっちゃうんだけど、どうしたらいいんだろう。

それはさておき、
ソーシャルネットワークは、FBの創設までの道のりと、
最年少で億万長者になったマーク・ザッカーバーグの悩める日々を
描いた、ひさびさにおもしろいなと思った映画で、
映画を観た後に、FBを使ってみようかなと思えるものでした。

なんか映画観に行きたくなった。

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